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☆世界一周206日目☆





しばらくwifiがなかったので、リアルタイムはペルーのクスコに移動しました!一気に標高3600mのところに来たので、頭痛、吐き気、息切れ・・・
まさか高山病(*_*)!?




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「アウシュビッツ=ビルケナウ強制収容所」
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第二次世界大戦の際、ヒトラー率いるドイツ軍による、ユダヤ人大虐殺が行われた収容所の1つです。



なぜこんなことが起こったのか、簡単に説明すると、




第二次世界大戦前、ドイツの国家元首となったアドルフ・ヒトラーという人物は、国の財政を豊かにしたい、つまりお金が欲しい!と思っていました。




「お金をどう作り出そうか・・・・」





「ユダヤ人だ!」





ユダヤ人は商売が得意で、豊かな人々が多かったのです。





アーリア人至上主義(白人が一番優れている人種だという思想)を掲げ、ユダヤ人は劣勢人種だと唱え、ドイツの人々を洗脳していきました。




国家をあげて人種差別をすれば、合法でユダヤ人を迫害し、富を搾取できる。





そんな考えから始まっていき、





ヨーロッパ各国に住んでいたユダヤ人を、ゲットーという狭い地区に追いやり、後にはヨーロッパ各地に何十とあった収容所(刑務所のようなところ)に強制的に送り込みました。




その収容所の大半は、刑務所や労働収容所として、当時のドイツの政治に反対した人や、同性愛者、ソ連捕虜、犯罪者などを収容する目的で使われていたのですが、戦時中には、ユダヤ人がユダヤ人だというだけで、収容されていきました。





その収容所のいくつかが、結果的に「絶滅収容所」と仮し、送られてきた人々を殺すためだけに設置されました。





ユダヤ人とロマ人(ジプシー)という民族を絶滅させるために。




アウシュビッツ=ビルケナウ強制収容所は、人類最大の負の遺産として、同じ過ちを繰り返さないよう、そして一人でも多くの人に訪れ心に刻めるように、世界遺産に登録され、入場料も無料で開放しています。





この1つの建物に、700~800人が収容されていたそうです。アウシュビッツ内にこれが28棟あります。
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勇気をだしてナチスのやり方に反対した人々は、すぐに銃殺されました。
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囚人が逃げ出さないように鉄格子で囲まれています。もし脱獄した場合は連帯責任で、同じグループの囚人は全員処刑されました。
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毎日この門をくぐって働きに出かけるのですが、音楽隊が演奏をし、囚人に足並みをそろえやすくさせ、監視人が囚人の数を数えやすいようにとの目的があったそう。
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だんだんアウシュビッツの28棟だけでは足りず、ビルケナウというもう1つの、さらに大きな収容所を建設しました。300棟以上もあったそうです。




大半が木造で作られていたので、保存が難しく、解体して今は煙突のみの姿。何棟かは修復され残されています。
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アウシュビッツよりさらに過酷な居住環境。この3段ベッドの1段に、5人以上(正確な数忘れてしまいました)もが詰め込まれていました。
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一番下の段は、冷たくジメジメして、ネズミや虫などもいる、かなり不衛生な場所だったため、主に病人(夜中に下痢などするので、上の段だと下に漏れるので)が住まわせられていたそう。


トイレや洗面所は屋外にあり、決まった時間にダッシュで行ってダッシュで帰ってこないといけなかったのだとか。



大量の毒ガス虐殺の行われたガス室は、爆発させ壊してしまったので、今では屋根のみが残っています。
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「シャワーを浴びるんだよ」と連れてこられた人々は、1つ目の部屋で服を脱ぎ、2つ目の部屋でシャワーの代わりにでてきた毒ガスで殺され、3つ目の部屋ではそこで働く囚人が遺体の髪を剃り、金歯など金になるものを取り、最終的に焼却炉で焼かれました。

刈られた髪の毛は、断熱材や布製品に使うために売られたそうですが、それでも大量に残った髪の毛が、博物館内に展示されています。




ここアウシュビッツ・ビルケナウで亡くなった110万人のうち、90%がユダヤ人でした。ドイツによる虐殺で亡くなったユダヤ人全体は、600万人にものぼるそうです。





ユダヤ人だというだけで、同じ人間のような扱いをされず、虫けらのようにプチプチと殺されていった人々。
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そして、ユダヤ人だというだけで、少しでも反抗したり逃げたりしたユダヤ人を殺してもよい権利を持っていたドイツ軍。
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目の前で次々に人が殺されていく日常。






それが68年前の現実でした。





本当は、ここに来ることを迷っていました。

1人で行くの怖いな・・・なんて思ってました。

でも実際に行ってみて、この過去の残酷な事実が、すごくリアルに、自分に迫ってきました。

今までは「教科書の1ページで習った、遠い昔の遠い国で起こった怖いこと」でした。


旅を初めて、イスラエルでユダヤ人に話を聞き、ホロコーストミュージアムを訪れ、

スペインやハンガリーでユダヤ人街を歩き、

チェコではユダヤ博物館を訪れ、

ドイツでもヒトラーとユダヤ人虐殺の歴史を学び、

オランダではアンネ・フランクの家を見に行きました。


各国で見て、感じてきたものが、全てつながった感じがして、当時の真実が、やはり世界全体で背負って行くべき罪なのだと思いました。


突然大虐殺が起こった訳でなく、元々色々な場所でユダヤ人は迫害を受けてきたし、その民族的な特別さから、「出る杭は打たれる」ように打たれ続けてきたのです。


そして、ヒトラーの総統就任で、少しづつ公に、国家をあげて始まったユダヤ人差別。

少しずつ起こっていくと、人間の感覚って鈍っていって、それが当たり前になってしまう。

反対しようにも、反抗する相手は国。

その頃の日本は、自分たちの戦争のことで、きっと頭がいっぱいだっただろうな。




うまくまとまらないけど、アウシュビッツ・ビルケナウ強制収容所を訪れて、きちんと真実と向き合えて、良かった。

こうして、真実を知り、学んでいくことしか私にはできることはないかもしれないけど、

このことを友人や家族、私の子供、孫の世代まで受け継いでいくことが大切なんだろうと思う。


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【アウシュビッツへの行き方、入場に関して】
(行き方)
クラクフ中央駅のすぐ近くにバスターミナルがあり、(方向表示も出ているのですぐ分かります)そこから一時間に一本はバスが出ています。チケット売り場で買おうとしたら、「バスの中で払って」と言われたので、直接バス乗り場(地下)に行きました。1時間40分くらいで着きました。


(入場に関して)
入場料は無料となってますが、ツアーでなく個人で入場する場合は、午前9時までと、午後3時からというように入場が規制されています。10〜15時は、ガイドツアーでのみの入場のようです。

ガイドツアーは有料で、1300円程。日本語ガイドの場合は前もって予約をしないといけないらしく、私は予約していなかったので英語ツアーに参加しました。毎時間でています。途中でツアーから離れて個人でまわっても全然ばれないと思います。





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クラクフで最もアツいスポットのお話。




旧市街から少し歩いたところにある、カジミエシュという旧ユダヤ人地区





スティーブン・スピルバーグ監督の「シンドラーのリスト」という映画の舞台にもなったこの場所は、



かわいい雑貨屋さんや、
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オシャレなカフェ、
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イスラエル料理のレストランなど、
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クラクフの中で一番オシャレなエリアになっています。





シナゴーグもたくさんあり、
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ユダヤ人も多く足を運ぶ観光地のようです。
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ユダヤ人街って、石畳の道や、建物の雰囲気がとても素敵。
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川を渡った先には、第二次世界大戦の時にユダヤ人ゲットーのあった、ポドグジェという場所があります。
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当時の悲しい過去を目撃した建物や道路が泣いているような気がして、



ここで暮らしていた多くのユダヤ人たちのことを思いながら、ゆっくり、ゆっくり、歩きました。



クラクフの素敵なところは、この旧ユダヤ人住居地区のあたりに、アートを散りばめていること。
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もらった地図にアートのある場所が載っていたので、宝探しのように、1つ1つ探してみました。
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そしてこのエリアの近くに、「シンドラーのリスト」に出てくるシンドラーの工場があるのです!
今はミュージアムとなっていて、月曜は入館無料です。
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実は恥ずかしいことに、私は「シンドラーのリスト」を昨日初めて見ました。すごく感激しました。クラクフを訪れる前に見ておけばよかったな・・・・






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ポーランドのクラクフという街にやってきました。
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10月初頭、冬の始まりのあたりに訪れたので、もう大分寒くて、でもその寒さの似合う街でした。
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クラクフの好きな所は、電車やバスの発着するメインの駅からすぐに旧市街へと歩いて行けること。




迷うことの少ない、旅行者に優しい街です(´∀`*)




旧市街の一角に、ヴァヴェル城というお城も現れて、
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お花がきれいに咲きそろった庭園や、
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秋色のつるで覆われた壁など、
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散歩するだけでとても幸せな気分になりました。




城の真ん中にあるヴァヴェル大聖堂は、何度も増築を繰り返したため、屋根の形や教会の建築様式がちぐはぐになっていますw
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主な交通手段となっているトラムは、青で統一されていて素敵。
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信号機のマークもかわいい(* ´艸`)
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そして、ヨーロッパで訪れた他のどの都市よりも、馬車のグレードがアップしていますwこれなら乗りたい
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しっとりしていてとても好きな雰囲気。
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ポーランド料理も、家庭的で優しい味でした('v`)

ロシア料理にもある、ピエロギ。中身はお肉だったり、ポテトとチーズだったり、キノコとキャベツだったり。
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Kuchnia u Dorotyというレストランで食べましたが、すっごくおいしかったです(*´∪`)



これはキャベツと豚?だったか鳥? サワークラウトという酸っぱいキャベツをふんだんに使っているので、かなり酸っぱめです。
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次回はクラクフのもっとアツいスポットを紹介☆





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☆世界一周198日目☆




リアルタイムはペルーのリマでじわじわと南米を楽しんでいます。




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さて、ドイツの本場のオクトーバーフェストに行きたいと思っていたのでしたが、直前になり宿代がかなり高騰してしまったため、かなり悩んでいました。






ただ、今まで出会ったドイツ人で、ミュンヘンのオクトーバーフェストに行ったことある人がいなく、みんな、


「オクトーバーフェストはビール高いし、観光客ばっかだから、あまりオススメじゃないよ〜」と言っていました。






なので、あっさり断念!どうせドイツ行ったらビール飲むしね(・ω・)







オクトーバーフェストに間に合わせる必要がなくなったので、行く予定のなかったポーランドのクラクフに寄ってみることにしました!
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ポーランドと言えば・・・・






美女(´艸`*)







だそうです。







男性の旅人仲間がポーランド女性を絶賛していたので、街中をキョロキョロしながら歩きました。








確かに、皆スラっとしていて、顔が小さくて、パンツ姿がきまっている感じの人が多かったです。








でも個人的にはギリシャ人の女の子の方が好みです








今回ポーランド美女に出会いたかったので、女性のホストを探しました。







そして、快く受け入れてくれたのが、






オルガ。右の子です。
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22歳という若さにして、もう50人近くをホストしたことのある、ベテランカウチサーファーです。






私が到着した日はちょうど週末だったので、オルガは友達とパーティーに。私は夜行列車明けで疲れていたので、主人のいない家でベッドも与えられ、自由に寝させてもらいました。







会ったばかりの私を家に通し、のんびりさせてくれるなんて、信じられないけど、事実。







妖精のようにかわいくて、採れたてのイチゴのように若々しく、舞い降りる雪のようにふわふわ優しい彼女。







男子だったら絶対惚れてしまいますね・・・(●´A`) きゅん





しかも、ホステルで働きながら大学に通い、2つの修士課程をとるために勉強しています。






ポーランドの国立大学は、授業料が無料だそうです。なので修士課程を2、3つ同時に行っている人も少なくないのだとか。





しかもオルガ、「ちょっと去年と今年は勉強がんばりすぎちゃったから、休みをとって少しロンドンで仕事でもしてみようと思ってるの。」





と言っていました。日本の大学生の感覚とは違ってかなり自由ですねw







さて、ぶらりと寄ったクラクフですが、実はかなり楽しかったのです( ´艸`)





つづく。



【プラハからクラクフ移動】
夜行列車で6000円程。22:29発、6:53着。所要時間8時間半。
駅の窓口で購入しました。





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