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☆世界一周180日目☆




リアルタイムは、イスタンブールからフィンランドのヘルシンキへ移動!



まだシーズンではないみたいなのですが、今年はオーロラ当たり年ということを聞いているので、期待見れるといいな(>_<)
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ドブロブニクからボスニア・ヘルツェゴビナのサラエボへやってきました!

【ボスニア・ヘルツェゴビナ】
時差:日本よりー8時間
言語:ボスニア語、セルビア語、クロアチア語
通貨:マルカ(1マルカ=69円)
首都:サラエヴォ




ヨーロッパに位置しながらも、多くのイスラム教徒がいて文化や宗教の入り交じっている国。
どうしても立ち寄ってみたい国の1つだったので、首都のサラエボに1泊してみました。





サラエボは、「サラエボ事件」の起こった場所で有名です。昔歴史の授業でアンダーライン引きましたよね。





この事件の起こった当時、ボスニアはオーストリア・ハンガリー帝国の領土となっていて、ボスニアの住民の多くはそれを不満に思っていて、セルビアや南スラブ諸国への統合を臨んでいたそうです。1914年、オーストリア皇太子夫妻がサラエボに視察に来た際、サラエボのラテン橋の近くでセルビア人の青年に暗殺され、そのことが第一次世界大戦のきっかけになりました。
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実は皇太子夫妻が市役所を訪れる前に犯人は暗殺を試みたのですが失敗し、身の危険を感じた夫妻はその後街でランチをする予定を変更し、すぐ帰ることにしました。暗殺から逃れるため帰路のルートを変えましたが、運転手に伝わっておらず往来のルートでラテン橋のところを右にに曲がってしまいました。ガードや警察は変更後のルートで待機して往来のルートの方は無防備だったため、射殺されてしまったそうです。
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市庁舎。





サラエボにはたくさんのモスクがあります。なんだか、トルコに戻ってきたような感覚。
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正教会のチャーチや、
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カトリック教のカテドラルや、
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ユダヤ教のシナゴーグもあります。
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街の中心部は、カテドラルのあたりからはっきりと、オーストリア・ハンガリー帝国時代の建築と、オスマン帝国時代の街並とに分かれています。
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ちょっと日本の茶屋街っぽい!
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ハトいすぎ。
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サラエボは、東からはアジアやトルコからのものが、西からはヨーロッパからのものが流れてくる貿易地点で、多くの商人が商売のため訪れる街だったため、商人がタダで泊まれる宿(サライ)があったそうです。今はお土産屋となっています。
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ここサラエボも、つい最近の2000年までユーゴスラビア紛争で打撃を受けていました。特にボスニア戦争では、多くの市民が犠牲になりました。3人以上の犠牲者が出た場所には、「ローズ」と呼ばれる、赤い血のようなマークが付けられています。
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ボスニア・ヘルツェゴビナが様々な帝国に支配され、文化や宗教の影響を受けてきた結果、このような興味深い、美しい街並になったんですね。ヨーロッパにいるのにアジアのような、中東のような不思議な雰囲気です。ヨーロッパにずっといると、街並が似通っててだんだん全部同じに見えてきちゃうのですがw、久しぶりに懐かしさを感じる街でした。
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サラエボ、想像以上に面白かったです。そして私好みの、山が見える街。物価も安かったです♪

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これ超美味しくて感動しました(>_<)!!トルコの、肉団子の入っているパンに似ていました。240円。





今回もカウチサーフィンを通じて連絡を取って、サラエボに住むアミラという女性とお茶をしました!
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戦争を経験した彼女。「これから国としてどうなっていくのか、経済がどうなっていくのか、様子をみるわ。」と話してくれました。



ボスニアは失業率が30%近くにものぼります。国力、経済力の弱い国に住むのは、どんな気分なんだろう。東ヨーロッパの国々で感じるのは、「拭えない不安」。でもサラエボの人々は、仕事が終わると仲間とコーヒーやお酒、シシャ(水タバコ)などを嗜み、今の平和な日々を楽しんでいる様子でした。
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自分の置かれていた環境がどれだけ平和で、安定していて、恵まれていたのか。いつも分かっているつもりでした。自分を取り巻くものに感謝をするだけでなく、地球上で起こっていること、起こったことを知ることが、今の私には必要だ!



ヨーロッパの旅は、社会科見学をしている気分です。



【サラエボのフリーツアー】
「insider」

【ドブロブニクからサラエボへの移動】
ドブロブニクのバスステーションからバスが8:00と15:15に出ています。運賃は忘れましたが、3000円前後だったと思います。所要時間は約5~6時間。
ほぼ毎日遅延するようで、私のときも1時間遅れて来ました。

【サラエボのホステル】
「Tito46」
ドミトリー1泊:12マルカ(828円)
ロケーション、清潔感◎






今日も読んでくれてありがとうございました☆

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