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バチカン市国。世界一国土面積の小さなその国は、ローマ市内にあります。



国といっても、イタリアとの間で特に出入国審査があるわけではなく、国境にもゲートなどはありません。



サン・ピエトロ大聖堂とバチカン美術館の周辺のみがバチカン市国なので、生活感がなく、ただただ観光客で溢れていました。



しかもバチカン市国に入ったとたん、(まだローマなのかもうバチカンなのかよくわからないが)ツアーガイドの勧誘が大量に道で声をかけてきます。かなり大勢います。



行列ができていたので一瞬入ろうか迷いましたが、ここまで来てサンピエトロ大聖堂に行かないというのはルール違反だと思ったので並んでみることに。
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入ってすぐ右手に人だかりが。そして人々の目線の先に、ミケランジェロの「ピエタ」がありました。
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彫刻を見て感動したのは初めてでした。肌の艶やかさとキリストの体の脱落感が生々しく、目が離せませんでした。




他にも美しいモザイク画や、大理石をふんだんに使った装飾がたくさん。
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バチカン市国はローマ教皇の統治する国なので、大聖堂の中にも教皇の彫刻を多く見かけました。
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観光客の間では、この世界最小の国からハガキを出すというのが1つのアトラクションになっているようで、私も便乗して家族にハガキを書きました(*´∀`)
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郵便局の混雑を防ぐ為か、こんな郵便局まであります。
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バチカン市国内の警備はスイス人衛兵が行っているそうで、イケメンがたくさんいました(*´艸`*)
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しかも制服がメルヘン(笑)
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さて次はバチカン美術館へ。午後2〜3時頃に行ったら、並ばずに入れました。下手にネット予約をしても逆に並びます。
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美術館全体もそうですが、特にラファエロの間では四方八方美術品に囲まれて、目が回りそうでした。
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ただ、美しい。首が痛くなる程ずっと上を見上げていました。
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ローマ側からバチカンへとつづく、「和解の道」。
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バチカン市国は、ローマ教皇が統治をしていて、800人程度いる住民のほとんどが聖職者です。その為、一部の修道女を除いたら男性ばかりだそうです。



「結婚はどうするの?」とイタリア人のダニエルに聞いたら、「聖職者達は生涯独身だから結婚しないんだ。だからあの国には子供がいないんだよ」とのことでした。



ただ、子供に対して(恐らく外部の子供達)、バチカン市国の聖職者たちが性的虐待していることが問題になっているそう。
びっくりですね。不思議の国。国らしくない国でした。
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