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☆世界一周65日目☆


テルアビブの次に向かったのは、砂漠の中にある、「マサダ」という地。
ヨルダンで会った旅人に勧められたので、立ち寄ってみました。




テルアビブから、一旦エルサレムまでバスで行き(18シュケル)、バスを乗り換えてマサダまで(42シュケル)。
あわせて1686円です。


テルアビブからの直行便もあるのですが、朝8:40の一本しかないです。
バスの時刻、ルートは、こちらのサイトを参考にしてください。⇒egged bus



マサダは、死海のすぐそば、砂漠の真ん中です。



マサダの岩山のふもとに、ホテルとホステルが1つずつくらいしかありません。山の反対側にも入り口があるので、そちらにもあるみたいですが。



私の泊まったところは、「Massada Guest House & Youth Hostel」。山のすぐ近くにあって、便利です。

予約なしで行ったのですが、ドミトリーが満室で、2人部屋に特別ドミトリー料金で泊めてくれました。138シュケル(3877円)。
予約はして行った方がベターです!!


きれいなホステル。かなり大きいです。
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久しぶりに個室に泊まれて、のびのびできました♪
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宿からの景色。絶景です。周りに何もないので、心置きなくのんびりできます。

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プールもあります。暑いのでプールは嬉しい♪
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朝食はついてるのですが、夕食はビュッフェ形式のものを頼むか、売店で簡単なものを買うか(おかし、パン、カップラーメンなどあります。)しかチョイスはないです。山のふもとの、ロープウェイ乗るとこにもお店があるとか。でも夕方には閉まっちゃいます。




さて、マサダって聞いたことない人が大範だと思います。私も知りませんでした。




なんでも、マサダはユダヤ人にとって重要な意味を持つ場所なのだとか。



マサダというのは、ヘブライ語で「要塞」の意味だそうです。


以前にエルサレムについてのブログの中で、「ユダヤ人は何度も侵略、迫害を受け、国外に出ざるを得なかった」という話をしましたが、西暦70年に、エルサレムがローマ軍によって陥落させられた後、ユダヤ人の最後の拠点がここでした。


マサダは400mの岩山で、難攻不落と言われた要塞でした。967人のユダヤ人がここにたてこもり、3年程持ちこたえましたが、西暦73年にはローマ軍が8000人もの軍隊で包囲をし、ついにこの最後の砦も陥落に追い込まれてしまいました。


その際、ここに立てこもっていたユダヤ人は、



「ローマ軍に降伏し、奴隷となり、恥辱を受けるよりも、自ら命を絶つほうがましだ!」



と、集団自決を選んだのです。



そして2人の女と5人の子供を残して全員が集団自決したといいます。




今日のユダヤ人にとっても忘れられない場所となっているようで、イスラエルの若者たちが兵役につく、入隊宣誓式が、このマサダ頂上で行われるそうです。


「マサダは二度と落とされない」という文字を炎で浮かび上がらせ、忠誠を誓うのです。



そんなユダヤ人にとって大切な場所に、行ってきました!!



頂上から朝日を見るのがオススメ、ということで、朝4時に起きました。私の行った6月は、4時半に入り口の門が開きましたが、季節によって違うと思うので、ホテルの人に聞くと良いです。

ケーブルカーは8時からオープンするので、朝日組は必然的に、ハイキングとなります。



受付。入場料29シュケル(819円)。
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暗い中、この標識を頼りに道を探します。
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Snake Pathという、山道をハイキングするのですが、途中から階段になっていて、どんどん斜面が急になって、結構きつかったです・・・・ペトラよりきつかったかな。しかも一人だったから、心が折れそうになりました(ー_ー)


頂上まで1時間程かかる、と言われていたのですが、一人で黙々と歩いたら、30分くらいで登れました。
ケーブルカーだと3分だそうです。昼間は暑いので、ハイキングはおすすめできません。


さて、朝日を待ちます。
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荒野に昇る朝日。きたー!!!!
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死ぬ思いで登った甲斐がありました。
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太陽が登ってくるときって、すごく大きな力に包まれる感覚がして、空気がふわっと温まって、「あ、太陽に生かされているんだな」って気持ちになります。太陽に感謝する瞬間。神々しいって言葉がありますが、太陽が神そのもののような感覚を味わいます。




朝日を見た後は、遺跡を見学。ユダヤ人の人々が暮らすのに必要な、教会や共同風呂のあと、倉庫や貯水槽のあとなどがありました。
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教会の内装が残っています。!!!西暦73年!!!
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ユダヤ人の団体が、音楽を奏でたり、集団でお祈りをしていました。
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朝6時頃。すでに暑くなり始めたので、下山します。
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登りに比べて、楽ー!!!と調子こいてたら、足ひねりました。。。。。



これがのちのち大変なことに・・・・(;_;)



さていよいよイスラエル出国です!



負傷者の旅、つづく。



今日も読んでくれて、ありがとうございます!


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